2024年現在、作者(沼月)の創作意識が小説に全振りしていることによりコンピューター関連創作物サイト(numaduki creation)が止まってしまっているため、生存確認的にログを書き残そうという目的のページです。
hitomiの「there is...」がDo As Infinityと同じ作曲者と知ってもう一音目からDo As Infinityにしか聞こえない
今日食べたカステラ専門店のカステラの端っこ、口に入れたところふわっと小麦というか小麦粉を感じて、いいことなのかあまりよくないことなのかよくわからなくなった
だまになっていたわけではなく「小麦粉の風味を感じた」というだけなんだけど直感的には「あれっ?」となった 私にとってカステラに小麦粉を感じるのはややネガティブなことらしい
麺を食べて「小麦を感じた」ことがあるけど今回の「小麦粉を感じた」とは明確に違う 粉感の有無 でも粉感ってそもそも何だろう 私は実は普段極めて高度なことをしているのでは
SSDに保存したアーカイブファイルが1つ破損しているのに気付いた バックアップと比較したところファイルサイズは同じだけどバイナリエディターで開くと複数箇所に違いがある
以前もテキストファイルを保存したら全く違うバイナリデータに置き換わってしまうトラブルがあった テキストエディターの問題の可能性もあると思って静観していたけど今回のことを考えるとやはりSSD側の問題だったように思える
モニターツールで温度が正常に表示されない(なぜかずっと40℃のまま)という奇妙な問題もあったので、本格的に使い始める前に返品すればよかったかもしれない ともかくこれ以上の利用は怖いのでデータは物理的に別のドライブに移した
小学校か中学校の時に痩せている人をさして「やせぎす」と書かれているのを見て、サブカル的なコンテキストだったこともあって「『やせすぎ』を冗談めかして言っている」か「やせすぎまではいかないけどそれに近い」という意味だとしばらく勘違いしていたのを思い出した 高校ぐらいで普通に存在する言葉だと知ったかも
「ぎす」部分が本当に骨張っている感じがするのでいい言葉だなと思う
タイムふろしきを(裏表は忘れたけど)人が被ると若返る効果が得られる ということは人間にずっと被せ続けているとやがて精子と卵子になり、さらに延々と被せ続けるとその精子と卵子の持ち主になり、さらにさらに被せ続けると最終的にはアダムとイブに会える けどその前に人口爆発で人類は死ぬ
受精卵で止まる可能性もある でも漫画ではスネ夫ママが古いワニ革のバッグに被せたところワニになっているので「死→生」の敷居はまたいでいる ということは「生→死」もまたぐ可能性はある それともさすがに生きてるのが死ぬのはわかりやすく問題なのでそこは安全弁があるという感じだろうか
劇場版とかであっさりまたいでいそうではある
プロ野球の日本シリーズ、一昨日までの試合で全てアウェーのチームが勝っていて「内弁慶ならぬ外弁慶だ」と言われているのを確かにそうだなあと思っていたところ「それが通常の弁慶なので外弁慶などという言葉は存在しない」と冷静に指摘している人がいて自分を恥じた
でも内弁慶も外弁慶も自分以外がいて成立する概念なので、自分以外がいないときの『素の弁慶』『本当の弁慶』というものを考えれば『外弁慶』という言葉があってもおかしくはないと思う あとホームは熱狂的な歓声がうるさくて集中できないのでアウェーの方がやりやすいんだと思う
福岡は長崎と同じ九州だけど地元という価値観ではないので地元を応援するとかしないとかいう感じではない 福岡のチームが優勝すると近所のスーパーでは優勝おめてとうセールが挙行されるけど負けたら負けたで感動ありがとうセールが挙行されるだけで実利的な面も特にはない
砂時計ってよく考えたら時計ではなくタイマー でも「時間を計る」ためのものなので確かに「時計」でもある そういう意味では普通の時計は「時刻を確認する」ためのものなので「時計」というよりむしろ「時刻確認器」と呼ぶべきでは
というのをGeminiに投げてみたら、「昔は文字通り時間を計るために使われていたけど、そのうち主な機能が今の時刻を知ることに変わったので、今では名前と機能が乖離してるんじゃない?」とのこと そうかも
昨日のクロッキスの話、電池の蓋の裏を見ると「LÖTTORP」と書かれていた どうやらもともとはLÖTTORPという名前だったのが、今はクロッキスという名前になっているらしい
アイコンにはシンプルなラインアイコンが使われているがこれもどうやら初期のもので、しばらくしてわかりやすさ重視のアイコンに変わっている 大事に使おうと思う
IKEAは行ったことがない と思ったら九州には福岡に1店舗しかなく、日本国内にも13店舗しかないとのこと 行ったことあるはずがなかった
10年かそれくらい前にIKEAのおみやげでもらった小さい時計(クロッキスというらしい)をようやく使い始めた タイマー機能が意外と有用だと気付いた ひっくり返すとタイマーに切り替わって自動でカウントダウンが始まる
この時計を置いている机でタイマーを使うとすれば「時間を決めてサボる」とか「時間を決めて集中する」みたいなことなので、「ひっくり返す」という動作で自分のオンとオフの区切りがつく感じがあるのがけっこういい
バックライトが5秒くらいで消えてしまうので、電池の減りが早くなってでもずっと光らせるモードがあってほしい でもカウントダウンが見えにくいのもそれはそれでいちいち覗き込む気にならないのでいいのかもしれない
PANTONEが公式には「パントーン」ではなく「パントン」と読むということを知った あまりに意外だったので公式サイトに書いてあるのを見てもまだ「何かの間違いでは?」と思えてならない
一昨日「そうこうしているうちに完全に壊れそう」と書いたら昨日壊れた 数十分で接続が切れてしまう さすがに不便なので新品に交換
新しいルーターは形はほぼ同じ、機能は簡素化されていて1,000円くらい安かった 有線LANとWi-Fiが使えればいいというだけなので問題ない
2016年末から8年弱使っていたらしい 新しいものも8年使えたなら2032年の秋になる 生きているか確証がもてない
だましだまし使ってきたWi-Fiルーターの限界が近い 2.4GHz帯(g)は使えるけど5GHz帯(a)が接続機器側で認識されなくなった
新しいルーターは先々月に購入済みなので交換はできる でも自然冷却は重要なのでもう少し気温が下がってから使い始めたい
ただそうこうしているうちに完全に壊れて交換となる予感もすごくする
毎年言っている気がするけど9月という1桁から10月という2桁になった衝撃に耐えられない
しかしそれで毎年そういう心の動きがあるのだから月が10進数でよかった あと忘れがちだけど0オリジン(0月~11月)ではなく1オリジン(1月~12月)であることにも感謝しないといけない 2桁月はやはり3つあるのが本道 2つでは足りない
16進数だったら16進数で「アルファベットになった衝撃に耐えられない」とか言ってそうではある とはいえa月で秋が深まり、b月で木枯らしが吹き、c月でしんしんと年が暮れる、と考えると不思議としっくりくる感もある
今週は全体に天候が悪かったとはいえ数ヶ月ぶりにエアコンを点けずに過ごせた 朝もなんとなく外に出たくないなと思うくらいには涼しい
いつから長袖に切り替えるのかという悩ましさが出てきた 夏の衣替えは明らかにタイミングを失敗したので今度は成功させたい
パン粉っていうほど粉じゃなくない? と思って調べたら海外のパン粉は粉といえるくらいの細かい粉で日本式のパン粉はpankoと呼ばれているとのこと 確かに海外の揚げ物に粗いパン粉のイメージはなかったけど「粗いパン粉自体が存在しない」とは思ってなかった カキフライが食べたい
朝起きて窓を開けたいというほど暑くはなく、陽が当たらない空間だと明確に涼しい もう秋のしっぽではなく胴体まで出た感じがする よって今日から秋ということにする
今日から11月末までとすると秋は1ヶ月くらいの見込み 「秋がない」ということはないけど確かに短くはある 昔は9月中旬くらいから11月中旬くらいまでだったような記憶がある
「秋が短い」のは「12月は無条件に冬」という希望に近い固定観念があるからかもしれない 年末に冬らしくない暖かさが続くと「まだ秋です」ではなく「暖冬です」とか言われるし
Geminiが日本語でも画像生成してくれるようになった
今まで全然出現していなかった蚊が明確に出現しだした 夏の代名詞だったのが晩夏~初秋の虫になりつつある
しかし秋は秋で番を張っている虫や生き物がたくさんいるので天敵が多いのではという気がする 雌は血を吸うので季節はどうでもいいけど雄は他の虫を押しのけて花の蜜を吸わないといけない あのひょろさで果たして生き残れるのか
それともK-Pg境界すら越えてきた生物なのでこれぐらいどうってこともないのか
明らかに朝が涼しくなった しかし昨日の天気の悪さの名残のようにも思うし天気予報では明日~明後日は少し気温が上がるようなのでまだしっぽが見えたレベル おそらく今週で確定する
税込665円(レジ袋含む)をおつりなしで支払って小銭入れの中に100円玉1枚だけが残った これを使い切って空にするには税込100円のものを買う必要がある 税込1,100円でも達成できるけどそこまでの優先度ではない
無印良品がちゃんとした素材でマウスパッドを作ったらなんとなくいいものになりそうな気がする PCというカテゴリはないけど過去には自動車も売ったし今は家すら売ってるんだからマウスパッド売ったところで何もおかしくはない
Googleドライブの画面でフォルダーやファイルをホイールクリックすると新しいタブで開けることに気付いた
「くるみは意外と苦い」という含蓄に富む言葉を聞いた(薄皮付きの素焼きを食べて)
とうとう朝起きて部屋の中が暑いなと思わなかった 「もしかして秋じゃないか?」と思ってカーテン開けたけどまだ秋というまではなかった
最近は「秋がない」と言う人が多いので、本当に秋がないのか今年は秋をちゃんとつかまえようと思う
コロッケは準備できなかったので前日に揚げ物の動画を鑑賞しておいた
タブレットに指先でサインを書くように求められ、当然のように文字がよれよれになってしまい、「これ、サインの意味ある?」と疑問を呈していた人
7年半使っているWi-Fiルーターが不調で2日連続で再起動をかけた 最近1メートルくらいの高さから落下してしまったせいか軽く振るとカラカラと小さい音がしており安全性の問題もある
新しいルーターを一昨日発注して先程到着 でも真夏に稼働開始するのもアレなので、秋になるまで、かつ自分が留守でない間は今のルーターになんとか頑張ってもらいたい
生物に対しては優しく無機物に対しては厳しい、と思った一方で人工知能に対しては敬語で質問していることに気付いてしまったので自分の優しさの正体が透けて見えている
フローリング用ワイパーは先端を外せばシンプルな細い棒になるということに気付いた
「出没」は文字通り現れたり消えたりすることなので、単に何かが姿を現したことを指して「出没した」と言うのは意味的にはおかしい シンプルに「姿を現す」でいい
ともかくこないだのムカデの件は「出没した」で間違いない 早く姿を現してほしい
大豆はおおよそ球状なのに水を吸って膨らむと元の形を逸脱するレベルの楕円体になるのはなぜだろう、と疑問に思って調べていたところ「逆」だと言及している人がいて確かに逆だと思った なぜ形が変わるのかはわからなかった
部屋の壁に張り付いていたのでコピー用紙にランディングさせようとするも落下してそのまま隙間に隠れてしまい、殺虫スプレーを取りに行った間に失踪してしまったので今日という日が終わってる このままでは粘着式決戦兵器の導入も視野に入れざるを得ない
通りがかりの家の軒先で花火をやっているのを見て私もやりたいなと思う 光や鮮やかさもいいけどやっぱり線香とは路線の違うあの火薬の匂いがいいなあ
お盆にお墓でやる花火とはまた違う華やかさがある
長崎空港の最終便の発着後なので9時30分から打ち上げなんだけど、チラシに「花火終了後は駐車場及び道路混雑の為、出庫に2~3時間要します。」と書いてある
ここに書く内容にも時間をかけてしまう癖が出てきているので「10分程度でまとまらなければ書かずに捨てる」というルールにしようと思う
気温も厳しくなってきたし急いで半袖のワイシャツを出さないといけない プライベート用の各種半袖シャツはなんとなく引っ張り出して着ているが長袖シャツを放置したままなのでハンガーラックのハンガー密度が限界に達している
ついにやぐらが建造されたとの情報を得る 提灯の破れ加減を見るに今年は現行のものが使われたっぽい
建っているところ: https://x.com/NawoGT/status/1815294894786908469
建ったところ: https://x.com/katsutecom/status/1815874051166068866
ナーロッパ(なろう系小説の舞台として創作された中世ヨーロッパ風の世界)という言葉を見て、もしかしてそれってハウステンボスなのでは? とちらっと思ったけど「オランダの古い街並」であって「中世ヨーロッパ」ではなかった
個人的にはこういう世界観は懐かしい感覚で好感がある 小学校高学年~中学生くらいで読んでいた小説ではみんな1990年代デザインのキャラクターが中世ヨーロッパ風の世界を旅してたので
ナーロッパの通貨はナーロであってほしい でも綴りがneuroだった場合はニューロになる ナーロの方が親しみやすくはある
リセットして再生成したもの
生存確認のために週に一回ぐらい書けばいいかと思っていたのに結局毎日のように書いている(これにより作業時間が圧迫されているわけではないので別に問題ではないんだけど)
大村駅前に立ち寄った 夏越まつりのやぐらを撮りたかったがさすがにまだ建ってなかった だいたい7月下旬に梅雨が明けるのでそれから急ピッチでやるのかも
普段はFirefoxを使っているけど、ちょっとした調べ物はVivaldiを使うようにしてみた Firefoxには既にコンテナーで分けてログインしているタブを大量に開いているので、調べ物はまっさらなウィンドウで開始したいという意図
ただ使い続けていて「ああ……やっぱり難しいかな……」というような感想になった 好みだとしかいいようのない部分も当然あるが、Firefoxのわかりやすさとシンプルさが強すぎる やはりFirefoxに調べ物用のプロファイルを追加しようと思う
Vivaldiは一時と比べてUIのもっさり感も相当払拭されていたので、今後も時々試してみたいと思う
雨ひどい ひどいというか強い 午後には弱まるらしい
アルビノと言えば赤い目だけど人間の場合は少ないということを知る 基本的には光彩の色が薄くて地の血の色が透けて見える感じ コーカソイドで光彩がもともと青の場合は赤が透けて見えて紫色とか、モンゴロイドなら明るい茶色とか
私も自分しか見ない部分に後天的な白斑があるので「色白」と「色素がない白さ」の違いはわかる
ありがたい三連休 これといった予定もないのでめでたく執筆作業をする
耳かきの件、先端部分が薄いのか形状なのか耳の中をひっかく感じが強く、なんとなく耳かき自体しなくなってしまった そもそもする必要はないし、しない方がいいとも聞くし、これでよかったのかもしれない 槇原のEACH OTHERを思い出す
かゆいときにかく分には抜群の効果がありそうなのでI got a friend.的な位置づけ
フランス語で「雷」を意味する単語に由来する名前の洋菓子は何でしょう?
GPT-3.5「エクレアです。」
Gemini「マカロンです。」
※正しくは「雷(tonnerre)」ではなく「稲妻(éclair)」なので私が悪かった(あいまいさを見越してくれたGPTが偉い)
おそらく生まれたぐらいの時からある耳かきが破損してしまったのでおみやげでもらったものを開封した 「おろしたての耳かきは痛い」という貴重な体験をしている
文章は絵以上にAI生成かどうかの見分けが付かないので、あまり意識せずに書いて公開するしかないよねという気がする そもそもはそれ以外に何があるのだという話でもあり、内省的には昔に戻ったともいえる
文筆業や画業が商売にならなくなるというのは文化的衰退につながるので問題だとは思うけど、そのうちあっさり規制されてしまう気もする 未来において我々は「剥き出しのAIを扱えたうらやましい時代」みたいに思われるのかもしれない
ずっと疑問に思っていたことが伝わったので嬉しかった
肉肉しいは憎々しいをもじってるわけだから並列するのは違う気がするけど
Gemini(のハルシネーション)で遊ぶとついつい時間を削がれてしまう
想定回答は「旅人」だったけどそれを軽々と突き抜けていった
全体的におかしいんだけど後半の畳みかけは特に秀逸だと思う
ただ真面目な話、インタビューまで捏造するのはさすがにちょっとな……
ブログツールをどこかに立ててもいいんだけど、HTML手書きの方がある程度ハードルが高いので妙なことをうっかり書かずに済みそうではある
長く書くと大量にマークアップすることになってしまうので長さも抑制できそう
なぜX(旧Twitter)なりThreadsなりタイッツーなりを使わないと思われそうですが、Twitterを一度やってみたところ誰も読んでないのに誰かに読まれているという緊張感を勝手にみなぎらせて一つの投稿に何十分もかけたりするなどのひどい様相だったので、相当昔にやめました(アカウントは持ってます)